カナダのCo-op(コープ)なら、カナダコープ留学センター

カナダ Co-op(コープ)留学とは

Co-op(コープ)とは、カナダの専門カレッジでの「勉強」+「有給インターン(就労)」で構成された海外留学プログラムです。英語学習 → 専門知識 → 有給インターンシップの3段階で、基礎~実践を一度の留学で体験できるプログラムとなっています。
1. 基礎
カナダ留学の私立カレッジで「英語学習
2. 応用
ビジネス英語やWebスキルなど、専門知識を身につける「アカデミック講座
3. 実践
学んだ専門知識を活かして「有給インターン(就労)
\ カナダ Co-op(コープ)には、基礎~実践のすべてが揃っている /

留学のゴールが明確なため、語学留学やワーキングホリデーのように中途半端な結果で終わらせないという点も、Co-op(コープ)留学の利点です。

また多民族国家であるカナダは、アジアヘイトが少ない平等社会で「働きやすい」を代表する留学先。

毎年30万人以上の移民を受け入れる拓けた国でもあり、Co-op(コープ)はカナダでも人気の留学プログラムです。

\ カナダで新しい一歩を踏み出し、海外キャリアをスタートませんか? /

カナダ Co-op(コープ)留学のメリット

100%に近い就職率!見つかる仕事の選択肢が桁違い

海外留学の失敗でありがちなのが、何の目標もなく海外に飛び立ってしまうこと。結果、思ったよりも英語が伸びず、希望しない現地企業で働いてしまう方が大半です。

特にワーキングホリデーの場合、多くの方が日本食レストランやお土産店だけで働いてしまい、実践経験が不足し、帰国後の就職も困難という問題に直面しています。

Co-op(コープ)なら、現地カレッジによる手厚い就職サポートを受けられるため、仕事が見つかる心配はもちろんのこと、ワーキングホリデーでは就職できない企業への就労(有給インターン)を目指せます。

就労(有給インターン) の業種一例

  • 航空会社
  • 空港・グランドスタッフ
  • ツーリズム、観光関連
  • デザイン広告会社
  • Webマーケティング
  • IT・アプリ開発会社
  • ホテル
  • イベント会社
  • カフェ&レストラン
  • イベント会社
  • 教育系企業
  • マーケティング会社
  • 医療クリニック
  • フィットネス
  • 金融機関
  • 会計事務所
  • 小売・卸売
  • 物流企業
  • 不動産会社
  • 車両販売ディーラー
  • 営業・セールス
  • マネージャー
  • 営業・医療事務
  • 経理アシスタント
  • 接客業
  • ショップ販売員
  • 飲食店スタッフ
  • イベント企画
  • SE・プログラマ
  • デザイナー
  • イラストレーター
  • コーディネーター
  • ヘルスケア
  • ヘアメイク
  • メイクアップ
  • インストラクター
カナダ Co-op(コープ)の就労(有給インターン) の実績画像

現地での就職活動を全面サポート

企業への訪問活動
求人・ジョブフェアの参加
履歴書・レターの作成
面接準備・模擬面接
キャリア・カウンセリング
就労ビザ・保険番号の取得サポート
※カレッジによってサポート内容が異なります。詳しくはお問い合わせください。

帰国後の就職でも、未来が拓けた「キャリアアップ」を目指せる

Co-op(コープ)の有給インターンは「実践」に重点が置かれています。海外でのリアルな「就労経験」や「卒業証明書」により、帰国後の就職活動においても、有利な留学経験をPRできます。

もしあなたが面接官だった場合、日本食レストランでお皿洗いを経験した人、アパレル企業で1年間のセールスマーケティングに従事した人、どちらの人と話してみたいですか?

未来のゴール 1
日本での就職・転職活動

卒業生(帰国後)の内定一例

  • 外資系メーカー
  • 外資金融会社
  • 広告代理店
  • 大手旅行代理店
  • 商社・物流企業
  • 海外バイヤー
  • システム開発会社
  • IT系コンサル会社
  • 外資系ホテル
  • ブライダル企業
  • 空港・航空会社
  • 外資不動産会社
  • 英会話スクール
  • 通訳・翻訳会社
  • 留学カウンセラー
  • 海外NGO団体 等
カナダ Co-op(コープ)卒業後の就職先一例
※複数のカレッジ実績からご紹介しています。内容を保証するものではありません。
\ 留学が目標ではない。卒業後の未来がコープのゴール /
またCo-op(コープ)には、日本への帰国以外にも次のような道が準備されています。
未来のゴール 2
カナダの現地企業で就職活動
未来のゴール 3
カナダの大学やカレッジへ進学・編入

有給インターンの就労先で良い評価を得ることができれば、長期的に企業(スポンサー)による就労ビザの獲得を目指すこともできます。また長期間に渡る就労ビザの獲得は、将来的なカナダ永住権に繋げることが可能です。

その他、カナダは進学プログラムも充実しているため、カナダの大学やカレッジへ進学・編入を目指すこともできます。

インターンシップが現地就職に強い理由

日本の雇用形態とは異なるカナダには、正規や非正規という区別がありません。雇用区別は「フルタイム」と「パートタイム」だけとなります。

この背景からカナダでは、アルバイト(パートタイム)で働いていた会社で、フルタイムに転換するケースが多くなっています。

言い換えると、フルタイムの就職機会を得るためには、パートタイム(インターンシップ)の経験が非常に役立ちます。将来の現地就職を目指したい方にも、Co-op(コープ)はおすすめです。

大学・公立カレッジの編入に強い理由

カナダ留学には、現地大学や公立カレッジへの進学プログラムも豊富です。例えば、カナダの教育機関(ILAC)では、大学や公立カレッジへ単位移行できる制度があります。

80校以上の提携大学やカレッジ入学を目指すことができ、年間の進学者は2,000名以上。カナダコープ留学センターでは、現地の教育機関と一丸となり、カナダへの進学を日本からもサポートしていきます。

目標は上級英語レベル!飛躍的に英語力を伸ばす

Co-op(コープ)では有給インターンを開始する前に、基礎英語や専門知識を学ぶ期間(3ヶ月〜1年)が設けられています。

英語力を身につけるための「一般英語コース」からスタートし、専門知識を身につけるための「アカデミック講座」、そして有給インターン(就労)と、段階的にプログラムが分けられます。

有給インターンが始まるまでに、英語力を伸ばす準備期間があるため、現時点の英語力に自信がない方も入学を目指すことができます。また高卒以上の学歴があれば、年齢制限がない点もCo-op(コープ)のメリットです。

コープ留学の成長イメージ

9ヶ月のコープ留学例

  • 1ヶ月:一般英語コース
  • 4ヶ月:アカデミック講座(専門英語)
  • 4ヶ月:有給インターン(就労)

1年間のコープ留学例

  • 2ヶ月:一般英語コース
  • 5ヶ月:アカデミック講座(専門英語)
  • 5ヶ月:有給インターン(就労)
\ Co-op(コープ)の留学期間は「6ヶ月〜2年」まで選択できる /
カナダ Co-op(コープ)のイメージ画像
\ カナダで新しい一歩を踏み出し、海外キャリアをスタートませんか? /

カナダ Co-op(コープ)留学のプログラム

Co-op(コープ)プログラムは、主にカナダの「私立カレッジ/公立カレッジ」で実施されており、卒業すると修了証明書が授与されます。

カナダの主な学位・称号

学位 取得期間の目安 教育機関
修士号  Master’s Degrees 6年(学士号含む) 大学院
学士号  Bachelor’s degrees  4年 4年制大学
準学士号 Associate degrees 2年 2年制大学
ディプロマ Diplomas 1〜2年(Coop含む) 専門学校(専門士)
サーティフィケート Certificates 6ヶ月〜1年 科目別履修証明

上記のうち、短期間(2年以下)で挑戦できるコープでは、ディプロマ(Co-op Diploma)を獲得できます。

また1年未満の留学はサーティフィケートとなりますが、例えば、大学生の休学期間や転職前の社会人でも取れるサーティフィケートは、日本の学歴に加えた海外履修証明として就職活動時にPRできます。

学位までは求めなくても、ワーキングホリデーや語学留学より就職に強く、結果を出したい方におすすめです。

Co-op(コープ)はこんな人におすすめ

  • 休学に見合った経験を求める大学生
  • 次の転職までに英語を勉強し直したい社会人
  • ワーホリや語学留学では帰国後の転職が心配な社会人
  • カナダの海外就職や長期移住を目指したい
  • 高校卒業後に海外進学を目指したい高校生
\ コープ留学は「10代後半〜30代前半」の参加者が多い /

Co-op(コープ)留学で学べるプログラム

Co-op(コープ)では有給インターンが始まる前に、専門講座を受ける期間(3ヶ月~1年)がありますが、どのようなことを学べるのでしょうか。

Co-op(コープ)の特徴として、就労先は学んだ専門知識を活かせる企業に限られます。例えばWebマーケティングを専攻した場合、ホテルスタッフのインターンに参加することはできません。

そのため、Co-op(コープ)はプログラム選びが重要です。興味はもちろん、将来の就職や転職を見据えたプログラムを選択しましょう。

ビジネス系プログラム

ビジネス系のCo-op(コープ)には、様々なコースが設けられています。例えば、プロジェクト管理やリーダーシップを学ぶマネジメントコース、広報やセールスに焦点を当てたマーケティングコース、流通や貿易の専門分野を身につけるコースなど、ビジネスに関わる幅広い科目が用意されています。

ビジネス系職種の就職を目指している学生はもちろん、マネジメントや専門分野でキャリアアップを図りたい社会人にもおすすめです。

主なインターン先
一般企業全般、営業会社、流通会社など
このような方におすすめ
  • 海外で通用する英語コミュニケーション、マネジメントを学びたい
  • 英語力とビジネススキルのどちらも身につけたい
  • 自分が得意とする専門スキルを身につけたい

IT・Web系プログラム

IT系のCo-op(コープ)は、主に「Webマーケティング」と「開発」でプログラムが分かれています。マーケティングでは、SNSやSEO、広告運用を始め、Photoshop(デザイン)、HTMLやCSSの基礎コーディングについても学び、Webマーケッターとして必要なスキルを身につけます。

開発プログラムでは、JavaScriptやObjective-C、Swiftなどプログラミング言語を中心に学び、フロントエンドやバックエンドエンジニアに必要なスキルを身につけます。

Webマーケティングコースは、実務経験がない留学生も多く、これから勉強を始めたい方でも挑戦できます。一方で開発系プログラムはすでにIT系の実務経験を持っている方が、さらなる英語力と技術を身につけたい場合におすすめです。

主なインターン先
Web制作会社、アプリ開発会社、広告代理店など
このような方におすすめ
  • グローバルで戦えるWebエンジニアを目指したい
  • 英語とWebスキルのどちらも身につけたい
  • Webマーケティングやデザインの勉強を始めたい

ホスピタリティプログラム

ホスピタリティ系のCo-op(コープ)は、ホテル・観光に特化したプログラムです。例えば、ホテルや旅行会社の経営、マネジメント、業務オペレーション、セールスなど、観光業界に必要な知識を一から学べます。

観光資源が豊富なカナダとの相性も良く、学んだことをインターン先で実践しやすいという特徴があります。またインターン先の企業数が多いというメリットもあります。将来、観光業界の仕事に就きたい方におすすめです。

主なインターン先
ホテル業界、旅行会社、空港、飲食など
このような方におすすめ
  • 観光業界への就職を目指している
  • ホテル運営の知識や一流の接客スキルを身につけたい
  • 有給インターン先が必ず見つかる「100%保証」を受けたい

医療福祉・エアラインプログラム

その他のプログラムとしては「医療福祉」や「航空業界」に特化したプログラムがあります。

医療福祉では医療事務を学ぶコース、医療英語を勉強するコース、看護師の準備プログラム、介護士のケアを学ぶコースがあります。日本で医療系実務の経験があり、キャリアップとして英語で医療を学びたい方におすすめです。

エアラインでは、航空業界の知識、航空機システム、カスタマーサービスなどについて学ぶことができます。航空業界への就職を希望しており、英語プラスアルファのPR経験を積みたい方におすすめです。

主なインターン先(医療福祉)
クリニック、福祉施設、ケアホームワーカーなど
主なインターン先(エアライン)
※現在インターンはありませんが、航空業界の専門を勉強できるカレッジがあります。
このような方におすすめ
  • 専門業界への就職を目指している
  • 現在のキャリア + 英語力を身につけたい
\ カナダコープ留学センターは、創業13年目・累計8,000名の研修実績を誇る専門会社です /

カナダ Co-op(コープ)留学の費用

Co-op(コープ)留学はいくらの費用がかかるのでしょうか。Co-op(コープ)は語学留学とは違い、滞在中に収入を得ることができます。そのため「初期費用」と「収入」をそれぞれ分けて考えていきます。

Co-op(コープ)留学の初期費用

初期費用とは、カレッジの全学費、航空券、保険、ビザ費用、3ヶ月目までの滞在費、生活費などを含めた大部分の留学費用のことです。原則、日本出発前に準備する必要があります。

6ヶ月
100~150万円
1年間
140~180万円
内訳
6ヶ月留学 1年留学
入学金 ¥20,000 ¥20,000
学費 ¥600,000~¥700,000 ¥800,000~¥950,000
滞在費(3ヶ月分) ¥150,000~¥240,000 ¥150,000~¥240,000
生活費(3ヶ月分) ¥150,000~¥210,000 ¥150,000~¥210,000
航空券 ¥90,000~¥150,000 ¥90,000~¥150,000
留学保険 ¥60,000~¥90,000 ¥120,000~¥180,000
ビザ費用 ¥20,000 ¥20,000
初期の合計 109万円~143万円 135万円~177万円

まとまった費用を一度に作るのが難しい場合は、公的な奨学金や国の教育ローンを活用する方法もあります。

Co-op(コープ)留学中の収入について

初期費用は高く感じますが、Co-op(コープ)の最大メリットは就労による収入を得れる点です。節約すれば収入の一部を貯金に回す(後から初期費用を取り戻す)ことが可能です。

アカデミックの学習期間中はパートタイム(週20時間)、インターン中はフルタイム(週40時間)で働くことができます。

6ヶ月 コープ留学の就労例
留学開始後受講コース就労タイプ
1~3ヶ月アカデミック講座(前半)パートタイム(週20時間)
4~6ヶ月インターンシップ(後半)フルタイム(週40時間)
1年 コープ留学の就労例
留学開始後受講コース就労タイプ
1~3ヶ月一般英語コース就労不可
4~6ヶ月アカデミック講座(前半)パートタイム(週20時間)
7~12ヶ月インターンシップ(後半)フルタイム(週40時間)
※一般英語コースを受講期間中は就労不可となるので、日本でのオンライン授業で事前に英語力を上げておく方法もおすすめです。

Co-op(コープ)留学中の収支バランス

カナダの各州には最低時給があり、パートタイム、フルタイム問わず最低時給を下回ることはありません。

例えば、バンクーバーの最低時給は17.40ドル(約1,740円/1CAD:100円の場合)と高めの時給が保証されています。

またはカナダはTip(チップ)文化があるため、職種によっては月20,000〜40,000円ほど追加収入になることがあります。

パートタイム収入目安
最低時給労働時間月収目安
17.40ドル〜 +Tip週20時間140,000円~ + Tip
パートタイム期間の支出目安
滞在費(住居)生活費(食費・通信費等)月収目安
1ヶ月 80,000円1ヶ月 60,000円±0円
\ 学習期間(前半)は、収支バランス ±0円を目指せる /
フルタイム収入目安
最低時給労働時間月収目安
17.40ドル~ + Tip週40時間280,000円~ + Tip
フルタイム期間の支出目安
滞在費(住居)生活費(食費・通信費等)月収目安
1ヶ月 80,000円1ヶ月 60,000円+140,000円
\ インターン期間(後半)は、収支バランス +10万円を目指せる /

Co-op(コープ)留学の実質コスト例

6ヶ月 Co-op 1年間 Co-op
初期費用 100万円~140万円 140万円~180万円
貯金(フルタイム期間) + 300,000円(3ヶ月) + 600,000円(6ヶ月)
実質コスト 70万円~110万円 80万円~120万円
※すべてのコープ留学が上記のシミュレーション通りというわけではありません。生活や滞在方法によってそれぞれ費用は異なります。
さらに滞在期間を伸ばして就労すると
1年間 Co-op + 6ヶ月 1年間 Co-op + 1年
初期費用 140万円~180万円 140万円~180万円
貯金(フルタイム期間) + 120万円(12ヶ月) + 180万円(18ヶ月)
実質コスト 50万円~90万円 0円
※1年間のコープの卒業後に、ワーホリビザへの切替えまたは企業先による就労ビザ等で就労期間を伸ばした場合の想定です。
カナダ留学中に日本の賃貸・通信などを解約すると
6ヶ月 1年間
日本の家賃
通信費等の解約
+ 420,000円(6ヶ月) + 840,000円(12ヶ月)
※1ヶ月あたり「7万円」として算出しています。人によって日本での支出額には差があります。

コープ留学の費用をさらに節約する方法

  1. 保険はカナダ現地の格安留学保険を利用
  2. ホームステイや学生寮の期間を短く、早めに格安シェアハウスに移動
  3. 学校プロモーション割引を活用
  4. 食事は自炊にこだわる
  5. 通信費(ネット)は現地回線を使ってコストカット
  6. 自転車移動で交通費の削減を徹底(現地で購入し、帰国時に売却)
Co-op(コープ)の収入に関する注意点

Co-op(コープ)は州の法律によっては、有給インターンではなく「無給インターン」となる場合があります。

例えば、バンクーバーがあるブリティッシュコロンビア州のCo-op(コープ)は必ず有給となりますが、トロント(オンタリオ州)は無給も可という法律があるため就労条件によります。

一般的にカナダのCo-op(コープ)留学は、北米有数の世界都市である「バンクーバー」がおすすめです。バンクーバーはカナダ国内で最も温暖な気候を持つ都市の1つでもあります。

カナダコープ留学センターなら、ビザ申請 & 学校手数料「0円」

カナダ入国 & Co-op(コープ)開始までの流れ

カナダ入国までの流れ

1 学校、プログラムの無料相談 & お見積もり
2 お申し込み
3 Co-opビザの手続き
4 費用のお支払い
5 航空券 & 旅行保険の準備
6 持ち物の準備
カナダへご出発

カナダコープ留学センターのサポート体制

カナダコープ留学センターでは「Co-op留学」はもちろん、ワーホリ、語学留学、ホームステイなど幅広い留学プログラムに対応しています。

カナダに特化したサポートを実施しており、安心できる渡航サービスの提供に努めています。

一例として、以下のようなサービスを実施しております。

  1. 学校 入学手続き
  2. ホームステイ・滞在先手配
  3. ビザ申請 & バイオメトリクス 取得サポート
  4. 航空券 取得手続き
  5. 海外旅行保険 加入手続き
  6. 海外送金手続き
  7. 留学準備ガイドブック 無料配布
  8. クレジットカード、キャッシュパスポート 発行サポート
  9. 相談サポート(LINE、メール、電話、オンライン相談等)
  10. カナダ現地サポートオフィス
ここまでは通常サポート、+ カナダの現地オフィスからもサポート!
  1. 空港送迎サービス
  2. 到着後オリエンテーション
  3. 日本人スタッフによる生活相談
  4. 現地オフィス(バンクーバー)での緊急サポート対応
  5. 銀行口座 開設サポート
  6. 賃貸・シェアハウス探しのお手伝い
  7. カナダ現地医療保険 加入手続き
  8. アクティビティ・イベント紹介
  9. 日本への宅急便サポート
サービス & メリット 一覧 >
Co-op(コープ)留学に必要なすべてを「カナダコープ留学センター」が無料サポートしています。まずはお気軽にご相談いただき、今の生活や今後の目標についてお聞かせください。LINEでも気軽にご連絡いただけます!
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コープ留学の体験談

僕はこのプログラムに参加するために、大学を一年間休学して、バンクーバーに来ました。リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング全ての側面において、予想していた以上に向上しました。4か月間の学校での授業では、本当に課題が多くその時は泣きそうになるほどでしたが、その課題を全てこなしてきたからこそ、今の英語力があると思います。
Co-op ディプロマの受講を決めた理由としては、短期間でビジネススキルを身に着けることができ、なおかつ英語力の向上も可能なためです。実際に色々な国のクラスメイトと授業を共にする中で、様々な考え方を学ぶことが出来ました。私がCo-op(インターン)先として働いた会社は、VFW Management Inc.というランウェイショーを運営している会社です。
空港でのインターンを通して、対人関係やカスタマーサービススキルが身についたと思います。英語での面接スキルも上がりましたし、接客を通してリスニングとスピーキングがとても伸びたと感じています。4カ月間で30万ぐらい貯金ができました。目標をハッキリさせてお金を稼ぐことは、楽しみでもあり、モチベーションのキープにもつながりました。

よくある質問 / FAQ

英語初心者ですが留学できますか?
学校やプログラムの詳細を教えてほしい
初期費用を抑えることはできますか?
お支払い方法は何がありますか?
分割払いや教育ローンの利用は可能ですか?
最短でいつから出発できますか?
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カナダコープ留学センターとは

運営・企画会社

カナダ Co-op(コープ)のイメージ画像

カナダコープ留学センターは、創業10年目を迎える株式会社グローバルリソースマネジメント(セブ島留学センター)が、日本国内で企画運営している留学事業です。

株式会社グローバルリソースマネジメントの「会社概要」については、セブ島留学センター(会社概要ページ)からご確認いただけます。

販売委託会社

カナダ Co-op(コープ)のイメージ画像

カナダコープ留学センターの販売を担当しているのは、バンクーバーに拠点を構える「Enjoy Canada(Kim Okran International Studies Centre Inc.)」です。

現地オフィスの立地を活かし、バンクーバーよりお客様の留学をサポートさせていただいております。

カナダでの語学留学、コープ留学、ワーキングホリデーをご検討の方は「ご相談」よりお気軽にお問い合わせください。

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